Being ALIVE Japan様主催スポーツプログラムへ参加

3日(日)Being ALIVE Japan様主催スポーツプログラムにNo.22石田選手・No.25中西選手が参加いたしました。
入院治療中のこども達を対象としたスポーツプログラムであり、南部医療センターこども医療センターにて実施されました。

徳洲会病院の9人制バレーの下地将一郎選手によるバレー体験と、コラソンメンバーによるハンドボール体験、そして子供達と一緒にメダル作りなどの体験会などを行いました。

バレーボールじゃんけんで子供達とはしゃぐ石田選手

徳洲会病院9人制バレー下地選手によるバレーボール体験

子供達と一緒にパスをする中西選手・石田選手

シュート練習

子供達と一緒に体験会

集合写真

選手達も『普段のスクールとは違った部分もあったけど、とても楽しく一緒に体を動かすことができたし、逆に元気をもらいました』とコメントしておりました。

私達としても、Being ALIVE Japan様の活動に賛同し、今後も継続してご協力していきたいと考えております。
全国各地でアスリートがこのようなイベントに参加できることを願っております。

Being ALIVE Japan様は、【スポーツを通じて病気のあるこどもたちの青春をつくり、活躍できる未来をつくる】をコンセプトに立ち上げられたNPO法人です。
支援団体なども募っているということですので、ご興味がある方は、是非Being ALIVE Japan様のホームページをご覧ください。【Being ALIVE Japan様HP】

Being ALIVE Japan様はじめ、南部医療センター・こども医療センターの関係者の皆様、参加してくださった子供達ありがとうございました。また、一緒にはハンドボールやりましょう。