4/14ホームゲーム【試合結果】

4月15日(日)第48回日本ハンドボールリーグ “琉球コラソンvs安芸高田ワクナガハンドボールクラブ”のホームゲーム《大会冠スポンサー 沖縄ケーブルネットワーク様》が沖縄県立武道館で開催されました。

大会冠スポンサー 沖縄ケーブルネットワーク様との集合写真

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【前半ハイライト】

試合開始早々、両チームシュートの撃ち合いになり、コラソンはNo.4仲程海渡選手の7mスローを確実に2連続決め、両チーム五分五分の展開でスタートします。

前半10分過ぎから、コラソンは立て続けに2分間退場になってしまい、その後前半で5回の2分間退場者が出てしまい、常に数的不利な状態が進みワクナガの速い速攻・リスタートで点差をじわじわと話されてしまいますが、No.23佐藤草太選手の鋭い1対1で得点を重ねる場面もありますが、12-17で5点ビハインドで折り返します。

No.23 佐藤草太  選手

【後半ハイライト】

後半は、両チーム点の取り合いになりますが、後半の5分過ぎにワクナガの立て続けに2分間退場が続いた場面で一時は追い上げますが、ワクナガのGKの好セーブに合い中々点が取れない展開が続きますが、No.3中川智規選手・No.14髙橋翼選手のライン側での得点で応戦しますがここでタイムアップ。30-37で敗戦しました。

No.14  髙橋 翼 選手

No.3  中川智規 選手

 

東江太輝 選手 コメント

沢山の応援ありがとうございました。

この試合は勝ちに行かないといけない試合の位置付けだったのですが、自分達がやりたいプレーが見られたので、次戦に繋げたいと思います。

本ゲームを持って昨シーズンの勝利数を上回ることが出来なくなったのですが、残りの試合全部を勝ちにきますので、応援よろしくお願いいたします。

東江太輝 選手