第44回日本ハンドボールリーグー20節結果-

12日(木)2019年最終戦が愛知県にて行われ、豊田合成と対戦致しました。
2019年最後の締めくくりとなった試合は、豊田合成の外国人選手の強力なシュートで開始しました。

コラソンは、立ち上がりから7人攻撃を仕掛け数的有利な状況を作りシュートチャンスを増やす作戦にでる。序盤は、豊田合成がコラソンDFを崩してロングシュート・ポストシュートと効果的な得点で主導権を握る展開に。立ち上がりこそDFが機能していないコラソンだったが、OFでは、センターポジションに入ったNo.1棚原のパスワークからポスト利用した攻めで7mTやポストの得点などで追いかけていく。シュートチャンスを多く作るものの、豊田合成GKの前にサイドシュートが入らず得点が伸びないコラソンに対し、豊田合成はミドルシュートやサイドシュートなどで15分には5-9と豊田合成がリード。コラソンは、数的有利な状況からNo.34東江がアウトのカットインで連続得点し追いかける。攻撃のバリエーションが出てきたコラソンは、ポストや外のカットインで相手DFに意識させ、真ん中からNo.1棚原のステップで28分には11-12と1点差に迫る。残り時間、相手の攻撃を防ぎ、同点のチャンスがあったが、タイムアップとなり前半を11-12と1点ビハインドで折り返す。
攻撃成功率が高いものの、シュートが入らずチャンスを掴みきれなかった前半だった。

後半も継続してシュートまでもっていきDFで優位に立ちたいところだったが、開始早々、DFを修正してきた豊田合成に守られ得点される。すぐさま、No.1棚原のシュートで追いかけ、No.34東江・No.2村田のポストと連続得点で14-14と同点に。この流れで行きたいところだったが、ここから豊田合成のDFに阻まれはじめる。前半同様、数的有利を利用してシュートまでいくが、サイドシュートが入らず流れを引き寄せることが出来なコラソン。ポストなども利用するが、相手DFがパスカットするなどOFのリズムが作れず7分には14-18とリードされる。GK衣笠が7mTスローをファインセーブするものの、攻撃ミスから無人のゴールへ決められるシーンが増え11分間無得点の状況が続き、その間豊田合成に14-27と大きく差をあけられてしまう。15分に、ようやくNo.1棚原の7mTスローで得点をあげるが、スピードでかく乱する相手のOFに対応しきれずに失点していく。メンバーを交代しながら、No.18名嘉のカットイン、No.1棚原のミドル、No.7石川のミドルなどで3連取するが、大きく開いた差を縮めることが出来ず19-31で敗戦となった。

1年苦しみながらでしたが、1勝しかできなかったことをしっかりとかみしめ、再度チーム、個々を見つめ直し2020年へ巻き返しを誓いたいと思います。
苦しいシーズンが続いておりますが、皆様方におかれましてはいつもご支援、ご声援に心から感謝申し上げます。

今年1年も応援ありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い致します。