第6回全日本社会人ハンドボール選手権大会-2日目-

社会人選手権大会-2日目は、昨年度の同大会で優勝している大崎電気との対戦となりました。

お互い静かな立ち上がりでなかなか得点ができない状況だったが、No.21連のシュートでコラソンが先制。
大崎電気もコラソンDFを崩して得点を決め一進一退の攻防が続きます。
コラソンは、No.21連・No.15松信の得点で流れを引き寄せます。対する大崎は、7人攻撃や、空いたスペースに走り込み得点を奪う形で好ゲームを展開していきます。先に流れを掴んだのはコラソン
No.17石川のミドルシュートを皮切りに3連続得点、その後もDFから流れるような速攻で21分頃には5点リードで試合を進めます。
しかしここで痛恨の退場者を出してしまい、試合巧者の大崎電気はここを見逃しませんでした。
1人少ないチャンスで一挙に5連続得点で同点となります。
たまらずタイムアウトを要請し、OFの確認をし、残り50秒でNo.9福田がポストシュートをねじ込み16-15の1点リードで折り返す形となりました。

後半は、前半同様にDFから速攻、ミスを減らしていこうとはなし、のぞんだ後半。
後半開始早々、またしても退場者を出しすぐさま同点に追いつかれます。
ここから大崎電気ぺ―スとなり、11分頃には5点差をつけられてしまい、このままずるずるいくのかと思われましたが、GKをNo.22石田に変更しDFから走ろうと意思統一し猛追しかけます。
得点されても、すぐに取り返すという流れが続き、徐々に差を詰めていきます。
No.11牧山が要所でサイドシュートをねじ込み、石田が好セーブを見せ流れを引き寄せ28分には1点差に詰め寄ります。
しかし、反撃もここまで。連続でのシュートミスがあり、逆にダメ押しゴールも決められ終わってみれば30-33というスコアで敗戦となりました。

最後までどちらに転ぶか正直わからなかった試合でしたが、残り2分の攻防では地力の差が出たかもしれません。
総評して、退場者を出さなければこの試合は逆の形となっていたかもしれません。
チャンスがあった中で、モノにできなかったのは自分たちの弱さでもありますが、昨年王者相手にここまでの試合ができたのはリーグに向けて収穫があったと思われます。
明日からは、5~8位決定戦にまわることになります。

一つでも上の順位を獲得できるように切り替えて明日も戦います。
明日は、13:40から湧永製薬と対戦いたします。

最後まで戦いますので、応援の程よろしくお願い致します。

今回、撮影していただいた写真の一部です。
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