ハンドソープボールイベント開催について

10月2日(日)豊崎にあります美らSUNビーチにて、ハンドソープボールイベントを開催することが決定いたしました。
10月30日に開催されます、第41回日本ハンドボールリーグ-豊見城大会-の告知や近隣の方との触れ合いの一環として開催することに相成りました。

参加自由となっており、多くの方のご参加をお待ちしております。
通常のハンドボール競技とは違い、ゆるスポーツとして位置付けており、どなた様にも楽しんでいただけると思っております。

下記詳細をご確認の上、是非ご参加お願い致します。

【ハンドソープボールイベント詳細】
日 時:10月2日(日)12:00~18:00
場 所:とよさき美らSUNビーチ(芝生広場) 〒901-0225 豊見城市字豊崎5-1
会 費:無料
服 装:動ける服装(汗をかいたり、ハンドソープなども使用するので着替えなど必要)

ハンドソープボールとは

  • 基本的にはハンドボールと同じ。ボールを相手ゴールへと入れるスポーツ。前後半10分ずつ。
  • チームの人数は1チーム6人。フィールドプレイヤー4人、ゴールキーパー1人、ソーパー1人。
  • 試合前に選手たちは、スターティングソープ(ツルツル)を2ソープ手につけます。
  • 試合中にボールを落としたら、チームメイトのソーパーの元へと走り、アディショナルスープ(ツルツル)を1ソープ手につけます。ソーパーはフィールドの中には入れないので、連携が大事になります。
  • 胸でキャッチするのは「チェスティング」という反則。1ソープ追加。
  • キーパーは胸キャッチあり。ただしキーパーもボールを落としたら、マイボールの際にソープ追加。
  • ボールがフィールドの外に出たら、ボールにダイレクトソープをつけます。
  • 試合中は敵に「ソーピング申告」が可能。申告されたプレイヤーの手が乾いていれば、1ソープ追加。ツルツルであれば、申告したプレイヤーに1ソープ追加。
  • 試合後は、ツルツルの手で敵味方含めすべてのプレイヤーと握手をし終了。

※ユルスポーツHPから抜粋(http://yurusports.com/sports/handsoapball)