【試合レポート】第13節 vs大崎オーソル埼玉戦(HOME)
14日(日)2025-26 リーグ H 浦添市ハンドボール王国祭り 第13節 琉球コラソン vs 大崎オーソル埼玉との試合がANAARENA浦添で開催されました。(来場者925名)

試合開始前に、浦添市副市長の比嘉 克也様から、激励のあいさつをいただきました。

この試合を最後に引退となる、No.25宮城佑汰選手のためにも年内勝利で終わりたい試合となりました。
Play Back/前半ハイライト
大崎ボールからの試合開始となり、スタートから7人攻撃で展開をしかける大崎。先制したのはコラソン。こぼれ球をNo.3キャプテン中川がしっかり沈める。両チームシュートミスが目立つ中で、大崎がコラソンのOFミスを突き早い攻撃で得点を重ね5分には1-3と大崎が試合を優位に進めていく。7分7mTスローのピンチにNo.12髙井がビッグセーブをみせ会場を盛り上げ、10分3-4とロースコアの展開となっていく。お互い退場者を出す展開となる中で、抜け出したのは大崎。GKのファインセーブや、コラソンが退場者を出す間に着実に点を重ねていく。No.12髙井が7mTスローを2本止め盛り上がりをみせ、No.13乗添が狭い角度のサイドをねじ込み、25分7-11とする。OFの連携が合わないコラソンは、試合終了間際にも得点を決められ9-15と差を広げられて前半を折り返す。
Play Back/後半ハイライト
相手の攻撃に対して、DFラインを下げスペースを狭くしながらも前に強くアタックしていくシステムに変更したコラソンが、後半巻き返しをはかる。
No.25安川の連続ゴールで5分13-17と差を縮めていく。しかし、大崎も冷静に試合を運んでいき、コラソンのOFを防ぎながら少しずつ差を広げていき、10分には、15-24とこの日最大の9点差となる。年内最終戦、大勢のファミリアの前で粘りを見せたいコラソンは、No.2野尻のカットイン、No.10比嘉、No.25安川のサイドシュートで19-24と追い上げていき、20分にはNo.20大田のミドルで22-26と4点差、そして、この試合で引退となるNo.15宮城のサイドシュートもあり、たまらず大崎がタイムアウトを要求する。22分にはNo.22松川のサイドシュートで24-26、23分No.22松川のパスカットからNo.20大田無人のゴールに打ち込み25-26と1点差に迫る。この勢いで同点逆転といきたかっただったが、OFで簡単なミスから大崎の速攻を許し、25-28と逆にリードを広げられてしまう。最後のタイムアウトをとり、逆襲をはかるが、前半再三セーブされた大崎のGKに阻まれ、25-32で試合終了となった。
前半の戦い方が悔やまれる形となりましたが、シュートの決定力の差が最大の敗因となりました。
相手GKのセーブは7割にもなり、そのほとんどがノーマークだったということもあり、落胆はかくせません。
しかしながら、9点差を粘り1点差までに追いついた爆発力とアグレッシブなDFで自分たちの時間にできたところもありましたので、これを来年にも生かし、課題のシュートとOFの精度をあげて来年連勝できるようにチャレンジしていきます。
2025年もたくさんの応援をありがとうございました。

絶対的エースNo.2野尻雄偉

7mTをビッグセーブするNo.12髙井隼平

引退試合にゴールねじ込んだNo.15宮城佑汰
No.15宮城選手の引退セレモニー
この試合を持って、No.15宮城佑汰選手が現役生活にピリオドをうちました。
最後の試合では、シュートを決めるなど会場を盛り上げてくれました。
引退後は、教員を目指しながら、琉球コラソンU-15女子の監督として次世代の育成に力をいれていただきます。
宮城選手、3シーズンお疲れ様でした。




会場に駆けつけてくださったファミリアの皆様、ありがとうございました。
