第69回 日本ハンドボール選手権大会-3日目-

19日から第69回日本ハンドボール選手権大会が大阪、京都、奈良の共同開催で始まっております。
コラソンは、20日からの登場となり、インカレ(大学生の全国大会)にて昨年、今年と2連覇を果たした国士舘大学との対戦となりました。

日本代表に所属する選手も在籍し、高さのあるチームに対して、スピードとDF力で主導権を握りたいコラソンでした。
静かな立ち上がりとなり、両チームともなかなか得点が取れない状況でしたが、3分にNo.5村山のミドルシュートが突き刺さりコラソンが先制します。両チームDFが締まり得点が伸びない中、7分にNo.11牧山、No.17浅井両選手にサイドシュートで得点を伸ばしていきます。速攻からもNo.5村山がゴール決めるなど13分には5-0と序盤はコラソンが主導権を握ります。その後、国士舘大学も日本代表ポストを軸に少しずつリズムを取り戻しじわじわと差を縮めにかかります。コラソンも要所でGK内田が好セーブを連発し、前半を10-7とリードして折り返します。

終盤、流れがよくなく追い上げられたことを反省に、DFを締め直すこと、OF面での指示もあり勝負の後半へ。

後半開始、先に得点をあげたのは国士舘大学。コラソンのミスから得点に繋げ主導権を握りにかかります。チームのムードが良くない中、No.18名嘉が速攻、サイドシュートと2連取でチームを鼓舞します。国士舘大学は前半以上に高さのあるDFからプレッシャーをかけボールを奪取し得点チャンスに繋げますが、ここで立ちはだかったのがコラソンGK内田。ノーマークシュートやサイドシュートなど再三にわたるチームのピンチを救うセーブをみせ、ここから、No.14又吉の個人技でチームが盛り上がり、11分には16-10とリードを広げます。
追い上げられる苦しい時間帯もありましたが、GK内田のセーブからNo.24三村の速攻などもあり得点差を保ち試合を優位に進めます。
コラソンは、交代選手達も持ち味を十二分に発揮し、マンツーマンDFで追い上げをはかる国士舘大学に対し、落ち着いて対応し24-19と勝利をおさめ大会4日目に繋げる結果となりました。

GK内田のセーブがチームのピンチを救い、得点が奪えない時間帯にNo.14又吉の得点がチームを勝利に導きました。
本日は、リーグ2位につけるトヨタ車体との対戦となります。
年内最後の大会となり、日本一を掴む最後の大会となりますので、明日に繋げられるよう勝利を目指して戦います。

応援いただきました、皆様誠にありがとうございました。
本日も応援よろしくお願い致します。

試合の戦評はこちら→【戦評】

◇チームを勝利に導くセーブを見せたNo.16内田

◇国士館大学の攻撃の核であるポストを封じたNo.11牧山

◇OFにアクセントをつけ、チームを救うを得点を見せ牽引したNo.14又吉