第41回日本ハンドボールリーグ開幕戦-結果-

本日から琉球コラソンのシーズンが始まりました。
開幕戦の相手は、社会人選手権で準優勝の大同特殊鋼との対戦となりました。

練習でやってきた崩しのOFからNo.6赤塚のポストシュートで幸先よくコラソンが先制
大同特殊鋼は、韓国代表のポスト絡めたOFでコラソンDFのラインを下げてそのスペースをバックプレーヤーが崩していくというスタイルで得点を重ねていきます。
一進一退の攻防が続きますが、8分頃から大同特殊鋼の3連取などで流れは大同へ
しかし粘りのOFからNo.17石川、No.30趙の得点で引き下がります。
リズムに乗れそうなところですが、大同は沖縄県出身でもある東江がコラソンDFを切り崩し要所要所で得点を重ねていき流れを引き渡しません。それでも、DFで粘りをみせ、No.23水野の速攻、No.30趙のミドルシュートなどで引き下がり15-17の2点ビハインドで折り返します。

後半、DFの修正とOFの再確認をしのぞみました。
後半は、前半とうってかわりコラソンが主導権を握ります。
No.11牧山のサイドシュートからはじまり、No.6赤塚、No.30趙の連続得点で逆転に成功。
しかし、大同も負けじとコラソンのOFミスから速攻などで得点を重ね逆に3連取します。
そこからは、どちらに転ぶかわからず、また両GKの好セーブなどもあり、膠着状態が続きます。
17分に大同がタイムアウトをとり流れを掴もうとしますが、逆にここからコラソンがNo.30趙のカットイン、No.2伊計のポストシュートでようやく同点に追いつきます。
25分No.30趙の得点により逆転に成功し、流れはコラソンへ傾きます。
大同もコラソンのミスから速攻に繋げ、同点となりますが、 28分に大同が退場者を出し、コラソンにとっては絶好のチャンスとなります。
28分50秒にNo.9福田のサイドシュートでリードしこの流れでいきたいところでしたが、大同が29分6秒にポストシュートで同点となります。
その後コラソンがタイムアウトをとり、OFの確認をとり得点をとりにいきましたが、このチャンスをミスでふいにしてしまい、その後、29分55秒に相手のサイドシュートの際にエリアに入ったとのジャッジになり、7mTスローを与えてしまいます。
このチャンスを、大同の沖縄県出身の東江がゴールを決め、30-31となり、コラソンは開幕戦を勝利で飾ることができませんでした。

勝つチャンスしかなかった試合でしたが、シュートミスと勝負所でのプレーの差が結果に出たと思っております。
しかし、やってきたことが随所にプレーに表れていますので、継続して、しっかりと修正し次節にのぞみたいと思います。

次節は、17日佐賀県にてトヨタ紡織九州
19日山梨県にて北陸電力と対戦いたします。
22日のホーム戦に向けて連勝で迎えられるように、チーム一丸となり戦いますので応援よろしくお願い致します。